「粘り強く、全力野球で勝利を目指す！」幹部インタビュー｜新歓特集2023 ～法政大学編～
昨季はリーグ戦・ZETT杯ともに準優勝という好成績を収めた法政。優勝に届かなかった悔しさを晴らしに今季も全力野球で練習に励む。新チームの要となる主将、副将、そしてマネージャー長に今季の意気込みやチームの魅力を聞いた。
主将＃55 片岡勇貴（明法）
法政大学はどんなチームですか。また、リーグ戦への意気込みをお願いします。
今年の法政大学を一言で表すと「真面目」です。宮崎合宿ではチームで決めたことを試合ですぐに実行して結果を出すことが出来ました。全員がチームの課題にしっかりと向き合っていたからこその結果だと思います。
そんな真面目チーム法政は課題に全力で取り組み、全力野球で勝利を掴み取ります！昨年のリーグ戦・ZETT杯はあと一勝のところで負けてしまいました。一勝の重みを知っている新チームは強いです。今年の六大学は強豪が多いので苦しい状況になっても粘り強く勝ち進んでいきたいと思います。
リコタイ(当連盟の通称)に入って良かったことは？
憧れの六大学野球で試合ができることです。それぞれの大学のユニホームはどれもかっこよくて、自分がこの中で野球できていることに感動します。特に法政大学のユニホームはお気に入りなので、とても嬉しいです。
新入生へのメッセージ
入学おめでとうございます。法政大学硬式野球部は、大学生で楽しくラフな感じで野球をしたい人におすすめです！
楽しくて最高な法政野球部の一員となって、優勝を目指して頑張りましょう！
