【数珠繋ぎ式対談②】「何故あんなに打てるのか」立教・廣田祐大➡明治・丸山隆馬

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前回の対談で慶應・上田裕介から指名を受けた立教・廣田祐大。その恵まれた身体から強烈な打球を飛ばす彼は、バッティングに対して常々レベルアップを求めている。そんな彼が話してみたい人は、昨季わずか2安打差で最多安打を逃した明治の打撃職人・丸山隆馬である。


―まず初めに、軽く自己紹介からお願いします。

廣田:立教大学キャプテンの廣田祐大です。UD(ゆーでぃー)って呼んでくれ!身長188センチ体重88キロの巨漢で、体重100キロに向けてトレーニング中。好きな言葉は弾丸ライナー!よろしく~

丸山:UDよろしく~。明治大学新3年、東京六大学理工系硬式野球連盟副理事長の丸山隆馬です!「まる」「まるちゃん」らへんで呼んでください!ポジション:外野手。出身:埼玉県さいたま市。趣味:書道、スノボ、お茶会。特技:鬼コミュ力。チャームポイント:左えくぼ。好きな食べ物:あんこ。好きな女性のタイプ:気が強い子。異名:埼玉の英国紳士。こんなもんでしょうか!(おふざけお許しください(笑))

廣田:こんな感じでいいの!?(笑)

―指名した理由をお聞かせください。

廣田:一人だけバッティングのレベルが違うなぁ~って感じたから、その秘訣を聞きたくて指名しました!

丸山:いやいや!そんなこと言われると照れますねぇ~(笑)俺もUDが打席立つとどこまでも飛ばしそうでめちゃめちゃ怖いけどね!

廣田:バットに当たらないんだそれが!(笑)

左から、立教・廣田祐大、明治。丸山隆馬
―立教・廣田が明治・丸山に聞きたかったこととは

廣田:俺が聞きたかったのは、打席で何を考えているのかってこと!来た球を打つのか、球種を絞るのか…野口(立教・野口優希)から打ったレフト前とか凄かった。

丸山:打席で何を考えているか…基本的に狙い球は絞っています!特に1球目は相手捕手のリードや試合状況を見ながら決め打ちしてる。2球目からは大体で予測をしているんだけど、個人的にバッティングはタイミングの勝負だと思っていてさ。自分の頭の中にコースによってヒットになるバットの角度が決まっていて、相手投手の球がどんなボールでも、自分のヒットになる角度にバットを持っていくだけという意識。球のスピードを考えて、直球の場合は上げていた脚を地面に真っ直ぐ着いたり、変化球の場合なら空中で若干弧を描きながら着いてみたりっていうのを、球が投手の手から離れた瞬間に考えて、タイミングを取ってる!

丸山:1球目は球種とコースを張る。2球目からは自分のポイントに呼び込む。っていう意識かな!ちなみに、野口との勝負の時は基本的に「顔カッコいいな」と考えています。(笑)

廣田:うわすごい、具体的に教えてくれてありがとう!確かにタイミングは重要だよね、勉強になるわ。「ヒットになる角度にバットを持っていく」ってことなんだけど、イメージと動作を一致させるのって難しいよね…

丸山:めーーーーっちゃ難しい。(笑)

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