王者復活へ!輝けるエンジの戦士たち 注目選手インタビュー | 早稲田

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昨季、ZETT杯で2連覇を達成するも健闘及ばずリーグ戦では4連覇を逃し、負ける悔しさを味わった早稲田。新型コロナウイルスの影響により様々な制限がある中、各々ができることを行い、「王者早稲田」復活を目指し虎視眈々と準備をしてきた。今回、新チームの初戦となる7日の明治戦に向けて「今季注目してほしい選手」のアンケートを実施。その結果を踏まえて選出した3名にインタビューを行なった。王者復活のカギを握るであろう彼らが抱く思いとは。

多田雄一(3年・柏陽)

早稲田の絶対的エース・多田

ーー多田選手の選出理由として「早稲田の絶対的エースだから」という意見が多数挙がりましたが、いかがですか?

エースと言っていただけるのは勿論嬉しいです。ですが、早稲田には良いピッチャーがたくさんいるので、謙遜を抜きにして僕自身あまりそういう意識はないですね。

ーー「良いピッチャー」とのことでしたが、今季の早稲田投手陣は多田選手から見ていかがですか?

昨年の南さん(南智樹・OB)のような圧倒的なピッチャーはいないかもしれませんが、ほとんどの試合を二人で回していた昨年とは違い、試合で戦力になるピッチャーが何人もいます。みんなで投げてつないでいくことができるだけの投手力があると思います。

ーーなるほど。先輩方が引退し最高学年になりましたが、昨年までと今年とで何か心境の変化はありますか?

昨季までは上原さん(上原一将・OB)や南さんといった先輩方に遠慮なく頼ってしまっていたので、「自分でしっかりしないといけない」という自覚は少しだけあります。ですが、元々キャンプテンシーがあるほうではないので、同学年のメンバーにかなり甘えてしまっているところはありますね(笑)

ーー試合前・試合中のルーティンや、普段意識していることなどはありますか?

ルーティンはそれが出来なかった時に気になってしまいそうなので極力つくらないようにしていますが、前日にやること、試合前に食べるものを決めるなどはしています。ブルペンでは色々意識しますが、マウンドあがったら色々考えても出来ないので、とにかく脱力することだけを考えています。

ーーそうなんですね。では最後に、チームの初戦、11/7 に迎える明治戦への意気込みをお願いします!

いきなり強敵との対戦になりますが、今の自分に出来ることを、背伸びしないでしっかりやりたいと思います。

工藤智裕(2年・成蹊)

抜群の野球センスを魅せるサウスポー・工藤

ーー「直球と変化球をうまく織り交ぜた安定感のある投球が魅力的」「左のエースとしての活躍に期待している」という意見が多数挙がりました。率直な気持ちを聞かせてください。

とても嬉しいです。特に、「安定感のある」と言われることが今までなかったので、少し成長したのかなと感じます。左投手は自分しかいないので、チームの期待に応えられるよう頑張ります。

ーー工藤選手の活躍、期待しています!マウンドに立つとき、投げるときに意識していることや、ルーティンなどはありますか?

マウンドでは腕を振ることだけ意識しています。ルーティンは特にありませんが、試合前は遠投を多くしています。

ーーそうなんですね!今回は注目選手ということでインタビューさせていただいていますが、工藤選手がチーム内で注目している選手はいますか?

良い雰囲気で練習できています。先輩後輩関係なくアドバイスし合ったり、後輩も増えたことで、自分にも良い刺激になってます。

ーー今季も楽しみですね。では最後に、チームの初戦、11/7に迎える明治戦への意気込みをお願いします!

公式戦が約1年ぶりで、新チームの初戦なので簡単に勝てる試合では無いと思います。その中で、チームに貢献できる投球ができればと思います。

佐藤塁(1年・桜美林)

バッティングに期待がかかる佐藤

ーー練習も始まりましたが、新歓や練習を経て、チームの印象はどうでしょうか?

練習を真剣に取り組みつつ、チーム全員が野球を楽しんでやっている印象です。

ーー慣れてきた感じはありますか?

そうですね。練習は9月くらいから少しずつ再開することができ、先輩方が自分たち1年生に優しく接してくださったのでチームにすぐ馴染めました。

ーーよかったです、安心しました。今回のアンケートでは、佐藤選手の「力強いバッティングや群を抜いた長打力に期待したい」という意見が多数上がりましたが、いかがですか?

そんな風に言ってもらったことはないので嬉しいですね(笑)

ーーでは今季、佐藤選手のどのようなところに注目してほしいですか?

豪快なスイングと打球の速さに注目してほしいです!

ーー楽しみにしています!最後に、ルーキーイヤーとなる今季の意気込みをお願いします。

試合に出していただいたら、1年生らしく元気に活発なプレーをしてチームの勝利に貢献したいです。まずは特大な一発で結果を示したいと思います。


新入生を迎え、選手層の厚みも増した早稲田は、それぞれの実力を発揮し王者復活の狼煙を上げられるか。両チームにとっての初戦となる注目の一戦は11月7日(土)、ネッツ多摩昭島スタジアムにて行われる。

◇新型コロナウイルスの影響により無観客試合となりますが、試合の詳細はスポーツエンタメアプリPlayer!にて、11/7(土) 10:00より配信いたします。選手たちの熱い戦いをぜひPlayer!でご覧ください。(Web版Player!はこちらから)

取材・文:山田美祐

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