2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2019年7月1日 rikoraibig6 過去の試合レポート 打順組み換えが奏功… 粘る東大に打ち勝ち明治が最下位転落を回避 |明治×東大 1回戦早版 ◇30日・八王子上柚木公園野球場 不順な天候で開催が危ぶまれた今季の初顔合わせ。粘る東大を振り切った明治が今季2勝目を手にした。 試合開始前時点で明治が1勝3敗の5位、東大が0勝4敗の6位。敗れれば最下位に […]
2019年6月18日 / 最終更新日時 : 2019年7月1日 Ayana 過去の試合レポート 陸上選手並みの脚力! スタメン抜擢に応えた慶應のスピードスター川埜直人(筑波大付) | 慶應-明治 1回戦 試合後談話 ◇慶應4-3明治 16日・瀬谷本郷球場 まずは慶應が明治を1点リードして迎えた6回、川埜直人(筑波大付)が三塁打を放ち同期の長橋一徹(洛星)が生還した動画を観ていただきたい。 俊足を買われ今シーズン貴重なサブプレイヤーと […]
2019年6月17日 / 最終更新日時 : 2019年6月17日 Ayana 過去の試合レポート 3投手の継投で粘り勝ち…宮田&川埜の2年生コンビ躍動で慶應が首位快走!|慶應×明治 1回戦早版 ◇16日・瀬谷本郷球場 真夜中の東京ドームでの戦いから、約1週間。場所を瀬谷本郷球場に移し、再びリーグ戦の”本番”となる慶明戦が行われた。 今日の試合の見どころは、タイプの異なる3人の投手陣による継投だろう。 慶應 […]
2019年6月9日 / 最終更新日時 : 2019年6月9日 Ayana 過去の試合レポート [動画で振り返る東京ドーム] 夢の舞台で魅せた同期の絆|慶應×明治 ◇7日・東京ドーム 年に1度の大舞台。つい2時間ほど前まで、巨人対ロッテの熱戦が繰り広げられていた真夜中の東京ドームで試合は始まった。 先攻の慶應は、初回に松下周平(本郷)のタイムリーヒットで幸先よく1点を先制。その裏に […]
2019年5月27日 / 最終更新日時 : 2020年5月4日 rikoraibig6 過去の試合レポート 軟式との「二刀流」 東大・岩切一磨(白陵)がリーグ1番乗りの第1号! | 立教―東大 1回戦 試合後談話 ◇立教8-7東大 25日・ダイワハウススタジアム八王子 そもそもの学生数、そして高校野球経験者の人数が多くない東大では、体育会以外で硬式野球を真剣に取り組むという選択肢は生まれにくい。大学でも野球を続けた […]
2019年5月26日 / 最終更新日時 : 2020年5月4日 rikoraibig6 過去の試合レポート 立教・南泰至(成蹊) 意地の今季初勝利も「先輩として妹尾に勝ち星を付けてあげたかった」 | 立教―東大 1回戦 ◇立教8-7東大 25日・ダイワハウススタジアム八王子 開幕の明治戦は6回3失点、第2戦の法政戦は7回途中1失点と今季ここまで立教のエースとして押しも押されもせぬ地位を確立している南泰至(成蹊)。この日は &# […]
2019年5月20日 / 最終更新日時 : 2019年5月20日 rikoraibig6 過去の試合レポート 貫録を見せた昨季奪三振王・上野雄大(千葉東) 「今はタイトルよりチームの勝利に貢献したい」 | 明治×法政 1回戦 ◇明治4-3法政 19日・ダイワハウススタジアム八王子 開幕戦は自身がマウンドを降りた後に逆転負け。今日は8回を投げ、自分が明治に勝利をもたらすという強い熱意が感じられた。 開幕戦の逆転負けは悔しかっ […]
2019年5月20日 / 最終更新日時 : 2019年5月20日 rikoraibig6 過去の試合レポート エース上野と初マスク金山の活躍で明治が今季初勝利!法政は痛い2敗目 | 明治×法政 1回戦早版 ◇19日・ダイワハウススタジアム八王子 やはり頼れるのは背番号11だった。 先発の上野雄大(千葉東)が8回125球8奪三振の熱投で今季初勝利。直近の試合では上野がマウンドを降りた直後に3点差の逆転を許しただけに、 […]
2019年5月14日 / 最終更新日時 : 2019年5月14日 rikoraibig6 過去の試合レポート 法政ルーキー・奥西賢太郎(高輪) チームを救う大ピンチ斬りも「まったく緊張しなかった」| 法政×立教 1回戦 ◇法政7-1立教 12日・東大球場 この時期、一年生選手はまだユニフォームが届いていないために一目で見分けがつく。12日の立教戦、奥西賢太郎も例に漏れず「高輪」と漢字で大きく書かれたシャツを着てマウンドに上がった […]
2019年5月12日 / 最終更新日時 : 2020年5月4日 rikoraibig6 過去の試合レポート 法政が終盤の猛攻で連勝!立教・川崎は今日も3盗塁|法政×立教 1回戦早版 ◇12日・東大球場 スコア上では13安打7得点で快勝。しかし、得点差以上に苦しい試合だった。 立教の先発右腕・南泰至を捉えきれず、法政は序盤から追いかける展開に。だが6回裏二死二、三塁で登板したルーキーの奥西 […]