陸上選手並みの脚力! スタメン抜擢に応えた慶應のスピードスター川埜直人(筑波大付) | 慶應-明治 1回戦 試合後談話

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◇慶應4-3明治

16日・瀬谷本郷球場

まずは慶應が明治を1点リードして迎えた6回、川埜直人(筑波大付)が三塁打を放ち同期の長橋一徹(洛星)が生還した動画を観ていただきたい。


三塁打を放った川埜の3打席目(動画:鶴井彩央)

俊足を買われ今シーズン貴重なサブプレイヤーとして起用されていた川埜。先日行われた壮行試合では六大学選抜チームに選出され、日本代表の林克樹(桐光学園)から二塁打を放つなど好調ぶりをアピールしていた。

そして明治戦では、高辻陽平(国立)の腰の負傷により7番・レフトで念願のスタメン入りを果たす。慶應打線が明治のエース・上野雄大(千葉東)の攻略に苦しむ中、二塁打と三塁打を放つ大活躍を見せ、首位をひた走るチームを勝利に導いた。

 

7番・レフトで今シーズン初スタメンだったが、どんな気持ちで試合に挑んだか。

自分の持ち味である思い切りの良さを出していこうと考えていました。

 

 

二塁打、三塁打と大活躍でしたね。試合を振り返ってどうですか。

難しい試合展開の中で投手陣(宮田-河本-上田)が粘り強く投げてくれていたので、チャンスで一本出せて勝利に貢献できたので良かったです。

 

俊足のイメージが強いが、50m走のタイムはずばり何秒?

高校時代は6.3秒でした~

でも大学入ってから足速くなった気がします(笑)

  

最後に、今シーズンの目標をお願いします!

目標はもちろんリーグ優勝です。そのためにチームの力になれるように頑張ります。

笑顔でベンチに戻る川埜(写真:金子紗衣)

この日の川埜をはじめ、日替わりでヒーローが登場する今の慶應がしばらく優勝戦線を引っ張ることになりそうだ。これからも慶應に目が離せない。

 

文・ 鶴井彩央

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