米子東のエースが再びの躍動!南智樹がリーグ最多の4勝目 | 早稲田×明治 2回戦

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結果

チーム1234567
早稲田5000020
明治0000000

 

早稲田にとっては勝点のかかる、明治にとっては勝って第三戦に持ち込みたい早稲田対明治の第二戦。かつて米子東高校の主将を務めた南智樹がリーグぶっちぎりとなる4勝目を獲得。チームに勝点1をもたらし、早稲田は勝負の夏へ向け好スタートを切った。

 

4勝目を挙げた南智樹(米子東)

 

試合は初回から大きく動いた。先頭打者の山下雄大(成城)が四球で出塁し盗塁を決めると、続く野宮健太(桐朋)がセンター前にうまく運びすぐさま先制点を奪う。二死後、コントロールが乱れた明治のエース左腕・上野雄大(千葉東)の四死球、暴投等を受けて連続出塁、この回一挙五得点と好調な滑り出しをみせた。

 

しかし二回以降は上野に代わりマウンドに上がった済州帰りの本格派・田中大亮(狭山ヶ丘)を打ちあぐねる。六回、こちらも済州帰りの昨季リーグ最多安打・相原豪(盛岡第一)のライト線への三塁打を皮切りに渡辺泰樹(岩国)の犠飛などで再び二得点と明治を突き放した。

 

早稲田の先発は多田雄一(柏陽)。昨季の早明戦で公式戦デビューを果たした早稲田の本格派右腕は初回を三者凡退に抑え、攻撃のいい流れを切らさなかった。四回、済州でも大活躍したリーグ随一の強打者・田中雅哉(日大二)にレフト前ヒット、さらに二塁への盗塁を許すが後続を打ち取り得点を許さない好投を続けた。五回からはエース左腕・南智樹(米子東)が危なげなく抑え、七回コールド勝利で明治に引導を渡した。

  

明治は二年生で唯一代表入りを果たした丸山隆馬(明中八王子)らにヒットが飛び出すが、二つの併殺打を記録するなど打線が繋がらず、本塁が遠かった。

 

明治・早稲田ともに次戦は立教。8/25に行われる早稲田対立教は南智樹妹尾大雅の米子東対決となる。

文:山田美祐

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