開幕直前!立教×東大 主将・副主将対談

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  新型コロナウイルスの影響により例年3月の開幕予定であったリコタイの開幕が10月にまでずれ込んだ。誰もが待ちわびた開幕戦を戦う立教・東大両軍の主将・副主将に新チームの雰囲気や開幕戦への想いを語ってもらった。(立教主将:廣田祐大、副主将:上野貴洋/東大主将:安部深月、副主将:工藤雷己


ーー今年は新型コロナウイルスの影響で新チームの始動に遅れがあったと思います。そのような活動ができない中でチームの雰囲気はどのような感じだったのでしょうか?

廣田:例年通りの活動ができないことで不安はありましたが、SNSやzoomを使った新歓にみんな前向きに取り組んでくれました。先が見えない状況でも暗くならずにできていたと思います。

安部:直接顔を合わせられない中でも、オンライン新歓の実施などで各自が出来ることをしっかりやってきました。
活動できない期間が長かったので、野球に対するモチベーションはかなり高まっていると思います。

上野:オンライン新歓と言えば、以前ムードメーカー対談の時に雷己が「少ないからこそ綿密に仲良くコミュニケーションが取れる」と言っていたのですが、外出自粛期間にオンラインで楽しんだエピソードとかはありますか?

安部:オンラインで面白そうなことが思いつかなかったので、特には何かしたわけではないかな。
立教の方でこれやって楽しめたってことがあれば教えてほしい!

上野:ん〜…ありきたりだけど、人狼やった日は盛り上がったかな(笑)
あとは、「クイズ朝までそれ正解」とか「イントロクイズ」とかも面白かった〜。

廣田:あとはzoomで大喜利やったのが楽しかったかな!

上野:そんな感じです!

安部:めっちゃ楽しそう。
参考にします(笑)

ーー新チームになってキャプテン、副キャプテンのチームにおいての役割とは?

安部:東大は規模は小さいですが、その中でみんなで支え合って戦うチームだと思っているので、強力なリーダーシップというよりは、メンバーそれぞれがプレーしやすい環境を作っていくのが仕事だと考えています。

工藤:僕は、副キャプテンとしてプレーでチームを引っ張るのが仕事だと考えています。
チーム全体のことはキャプテンがまとめてくれてくれている分、僕はプレーでチームの流れを作ることができるよう励んでいきたいと思っています。

廣田:立教は個性の強いメンバーが多いので、それぞれが力を発揮できるような環境を作ることが自分の役割だと思っています。練習や試合ではとにかく褒めて勢いづいてもらうことを意識しています。

上野:提案していくことが役割だと思っています。キャプテンや理事、チームメイトが見れていない部分を見抜いて、伝えることです。起用や試合運びにおいて様々な意見があることで手数が増えると思うので、チームのもう1つの脳として暗躍したいです。東大の場合の「それぞれがプレーしやすい環境」ってどんなものなんですか?

安部:ミスをしても暗くなったり萎縮したりせず、でもヘラヘラして適当にプレーするわけでもないような、いい緊張感を持って試合に臨めている状態なのかなと考えています。

上野:なるほど、その適度な緊張感って調整が難しいですよね、それを上手く引き出すためにキャプテンとして心がけていることとかはありますか?

安部:チームメイトひとりひとりと密にコミュニケーションを取って、どう声をかけていくかを考えています。

上野:コミュニケーションから適度な緊張感が作れるわけですね!参考になります!ありがとうございます!

安部:立教は東大よりも人数が多く、個性の強い面々が揃ってるイメージですが、チームをまとめていく上で苦労することや工夫していることはありますか?

廣田:選手ひとりひとりとコミュニケーションを取ることですかね。そうすることで信頼関係ができると思います。苦労している点としては自分は優しすぎるところがあるのでもっとバシッと言えたらなと思います。

上野:私もコミュニケーションは大切にしています。自分対一人一人も大切ですし、他の人同士のコミュニケーションも含めて気を遣っています。その上で、ただ遊ぶだけのイベントもかなり大切なものだと思っています。今年はあまりできないので、そこが歯がゆいですね(笑)
上手く工夫して実現していきたいです。

ーー次の日曜(10月11日)が今シーズンの初戦です。初戦で戦う立教、東大お互いのチームの印象を教えてください。

上野:去年のZETT杯の印象が強いんですけど、積極的に攻撃してくる所に怖さを感じます。隙を見せたら簡単に負ける気がすると言うか…。特に安部ちゃんと雷己の打撃には警戒してます(笑)
投手力が未知数なのも怖い要素ですね~、誰が投げるんですか?

工藤:投手に関しては新しい戦力を投入していく予定なので、期待しておいてください(笑)

廣田:自分も東大は積極的な攻撃が印象的です。
去年のZETT杯で立教先発の永井が打ち込まれたのが記憶に残っています。

工藤:ぼくから見た立教の印象は、練習中・試合中の選手同士の声の掛け合いが多く、こちらまで楽しくなってしまうような雰囲気が特徴だと感じています。

安部:特に去年からですが、スイングの強い打者が並んだ怖い打線になった印象が強いです。
左右にいいピッチャーもいて、手強い相手だと感じています。

ーー最後に開幕戦への意気込みを1人ずつお願いします!

廣田:大変な状況のなか理事の皆さんの尽力でようやく叶った公式戦なので、野球ができることに感謝して全力で楽しみたいと思ってます!

上野:まず、試合ができるように動いてくださった方全てに感謝申し上げます。
今年の立教は優勝します。全チームから勝利します。そのためにまず東大に勝って、いいスタートを切りたいです。
強いチーム相手なので、試合を全力で楽しみます!

安部:多くの方々の協力の下、試合ができることへの感謝を忘れず開幕戦に臨みたいと思います。
東大は年々強くなっています。
他のチームに「今年の東大は強い」と思わせることができるよう、全力で勝ちにいきます!

工藤:ホームランを打って開幕戦を勝利で飾りたいと思います!


いよいよ日曜に控える開幕戦。この4人を中心に新チームとなった立教・東大はどのような試合を魅せてくれるのか。開幕戦にふさわしい熱戦にぜひとも期待したい。

文:加賀谷千絵

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