北の名門出身!期待の新人堂々デビュー!渡辺颯斗(北海)|立教×早稲田 試合後インタビュー

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他の1年にやや遅れて11月に加入した立教の期待の新人・渡辺颯斗(北海)。初出場初打席で決勝タイムリーを放ち華々しいデビューを飾ったこの試合、見事MVPに輝いた。

6歳で野球を始め小学校5年生の時に全道優勝。小学校6年でファイターズJrに選ばれNPB大会に出場し3位に。中学校時には2年で北海道選抜に選ばれ台湾で開かれた大会に3番中堅として出場。高校は甲子園全国最多出場の名門・北海高校に進学し、1年秋から試合に出始め、3年時には副キャプテンを務めチームを牽引した。
これから立教の中心選手になっていくであろう渡辺に初試合の感想、チームの印象などについて尋ねてみた。


ーー初出場でMVPに選ばれました。率直な気持ちを教えてください。

入ったばかりで試合に出させていただいて、勝利に貢献できたことが何よりも嬉しいです!これからも頑張ります!

ーー決勝タイムリーを打った6回での打席で考えていたことなどはありますか?

ヒットじゃなくてもなんとか1点とりたい、と思って打席に向かっていました。ツーストライクに追い込まれてから相手のキャッチャーはアウトローに真っ直ぐを要求してたと思うんですけど、それが内側に入ってきて失投を一回で仕留められたことが良かったと思います!

ーー立教の先輩からもバッティングが魅力だとの声が上がってますが、普段の打席で考えていることはありますか?

甘い球が来たら変化、真っ直ぐ関係なく手を出すように意識しています。

見事甘い球を打ち返しタイムリーを放った渡辺颯斗(北海)。

ーーでは試合全体の感想を聞かせてください。

どちらのチームも投手が粘って相手打線を抑えていたので、終盤の1点が勝敗を分けることになるかなとは思っていました。試合の流れが変わりやすい6回にフォアボールとヒットが絡んで立教がチャンスを作って、点を取れたことがあの試合の勝敗を分けたポイントだったと思います。

ーー他の1年に比べてやや遅れての加入となりましたが、入部のきっかけはどのようなものだったのですか?

所属している軟式野球サークルの先輩である野口さん(3年・野口優希)の紹介とマネ長のまほさん(3年・保倉茉帆)の勧誘で行ってみようかなと思い、知り合いも何人かいたのと、野球をしっかり行える環境に惹かれて入部を決めました。

ーー実際に入ってみてチーム内の雰囲気はいかがですか?

良いプレーの時には盛り上がるし、悪いプレーの時には意見を言い合える環境なのがとても良い雰囲気だと思いました。もっと早く入っておけば良かったと少し後悔しました(笑)これから仲良く楽しくやっていけたら、と思います!

ーー立教内でこの人すごい!!と思った選手はいますか?

水町さん(2年・水町和葵)です。シンプルにバッティングがすごいなって思いました。

ーー最後に次の試合への意気込みをお願いします。

試合に出られたら結果を残せるように頑張ります!


リーグ戦も中盤にさしかかる中、新たな戦力を得て因縁の早稲田相手に見事勝利を収めた立教。この勢いのまま、チーム一丸となり残りの試合に挑む。

取材・文 : 加賀谷 千絵

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