引退特集第3弾!|「リコタイの選手の魅力を色々な人に伝えられることがすっごく嬉しい。」~広報部編~

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引退特集・第3弾は広報部対談。組織としては今季から発足した広報部であるが、昨季から広報活動に加わり、発足後は中心となって広報部をけん引してきた慶應・米倉志織、早稲田・山田美祐による対談を行った。新型コロナウイルス流行下でなかなか活動が上手くいかない中でも工夫を重ね、陰でリコタイを常に支えてきた彼女たちはこれまでの活動を振り返り何を思うのだろうか。


ーー今まで記事になることはなかった広報部の活動についてですが、今回初めて記事に取り上げられることになりました。色々な人に活動を知ってもらえることについてはどう思いますか?

米倉:素直に嬉しいです!他大学の選手の方にインタビューをした時に、「広報部っていうのがあるの?知らなかった!」と言われたことがあって(笑)
このような企画を機に、皆さんに知っていただけるのはすごくありがたいです!

山田:同感です!嬉しいしありがたいよね。私も、広報部やホームページの存在を知らない人がそれなりにいるなというのは感じたことがあって。広報部が正式に発足したのは今季ということもあり連盟内でもまだまだ認知度は低いと思うので、今回の企画をきっかけにして広報部に興味を持ってもらえたらいいなぁと思います。

米倉:この企画を通して、私たちだけじゃなくて他の広報部メンバーのモチベーションも上がるといいね!皆さんに記事見てもらえるように面白いこと話さなきゃ(笑)

山田:そうだね!それも含め、いい機会をいただけたなと思います!自分たちが取材される側になるってこれまでなかったからかなり緊張してるけど頑張ろう(笑)

ーーそうですね!来年から広報部を引っ張っていく私たちにとってもすごく刺激になる気がします!

ーーでは、お二人は主にどのような活動をされていたのでしょうか。 また、広報部は今年から立ち上げられましたが、活動していく上で特に大変だったのはどのようなところですか?

山田:広報部は業務内容によって記事班、成績処理班、デジタル班の3つに分かれているんですが、私はその中で記事班と成績処理班の仕事を担当しています。記事班は主に試合レポート(試合後の記事)やインタビュー記事、特集記事の執筆、オフシーズンの企画運営、記事内容の校閲、選手・スタッフ個人ページの更新、連盟Twitterの運営などを行なっています。成績処理班では各試合のスコアの精査、ホームページの試合結果ページへの各試合の成績入力、打撃成績・投手成績の集計を行なっていました。
私は昨季広報部が発足する前からホームページの運営に関わっていたんですが、私を含め昨季から広報活動に携わっている人が数名しかいなかったので、広報部の活動が波に乗るまでというか、今季は試合数が少なかったり実際に会って教えることが難しい状況だったので全員に仕事内容を把握してもらうまでが少し大変だったかなと思います。

米倉:私は美祐の説明してくれた活動に加えて、広報部長を務めさせていただいたので、各班の活動をまとめるような役割を担っていました!円滑な運営ができるように班内のルールを作って共有したり、理事会の活動方針から逸脱しないように理事会の方々と話し合ったりと、広報部が上手く稼働するように自分なりに頑張りました。
昨季から関わってたのって3人とかだよね!春合宿で、新しく加入してくれた人たちにいろいろ教えようって話してたから、春合宿が中止になった時は絶望したよね(笑)

山田:そうそう!春合宿が中止になってしまったこと自体もショックだったけど、それだけじゃなくて広報部をどうしようって焦ったよね。結局教えたかったことについてはマニュアルを作ったりして対応したけど、春は本当に日々奔走してた気がする!

米倉:本当にそうだよね。とりあえず1年間何とかやってこられてホッとしてる!あと、個人的にはみんなのモチベーションを維持することと、活動の質を高めることの両立が大変だったかも。
広報部の活動って地味ながらも時間かかるし、もちろんお金も出ない。そんな中、活動の質を高めるために皆に仕事を催促したりするのが申し訳なくて…。広報部の活動が、見てくださっている方々だけでなく、運営側にとってもポジティブに作用してほしいと思っていたから、よく葛藤してた。
美祐にもたくさん相談に乗ってもらったよね!だから、美祐は去年から相棒って感じ(笑)

山田:志織が広報部をまとめてくれていた分、私はのびのびやらせてもらってたけど、確かに活動していく上でそういう葛藤は随所にあったかも!各自が記事を執筆したあと実際にホームページ上に公開する前に校閲作業をするんですけど、誤字脱字や内容の整合性はもちろん、数字の半角全角とかスペースの入れ方とかそういう細かい部分まで指摘を入れていくんだよね。志織の葛藤に比べれば小さいけど、いいものを作りあげたいっていう気持ちとせっかく書いてくれたのに口煩く指摘してごめんねっていう気持ちの狭間で葛藤してた(笑)
相棒って言ってもらえるのは嬉しいけどなんか照れるなぁ。この2年間ずっと一緒にやってきて、志織に相談に乗ってもらうこともたくさんあったし私の中でも志織の存在はすごく大きいです!

ーーそうですよね、春合宿がなくなったのは大きかったですよね。その分私たちは個別に教えていただいたりして対応していただきました。ありがとうございます!お二人の相棒感というのは、私たちにも伝わっていました。すごく良い関係だなとうらやましく思います!

次ページ:来年以降の広報部の活動に向けて

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