「勝つために大事なことは何かを常に考える」注目選手インタビュー|立教大学編

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#16 市川隼渡(2年・都立武蔵)

2人目は、持ち前のバッティングと走力で高い評価を受けている市川。

ーーリコタイ2年目となりますが、実際に1年間プレーしてみた感想を教えてください。         

昨年は野球の魅力を再発見する1年になりました。自分は野球を始めるのが遅く、高校では部員ギリギリの野球部でプレーしてきました。一方で、リコタイには甲子園出場校を含め”強豪”と呼ばれるチームの主力選手だったような人達がたくさん在籍していて、なおかつ楽しんで野球をやっています。そんな中で、全力でプレーできたことは非常に刺激的で最高でした!

ーーいわゆる野球エリートから大学で野球を始めた人までが一緒にプレーする、そこもリコタイの魅力ですよね!
自身のアピールポイントを教えてください。

「しっかり振り切る」ことと「足」です。守備や投手をしていて嫌なタイプはしっかり振り切って強い打球を打てる人です。なので僕はピッチャー、セカンド、ショートに殺気のこもった強いライナーを打つことを心がけてます。また、足にそれなりの自信があるので走塁で相手の守備を掻き乱していきたいです。

ーー走れることはとても大きな強みですね!法政戦でも単独で三盗を決めるなど随所に持ち味が光っています。
リコタイにライバル視している人はいますか?

近藤幸雄(法政 2年)です。彼のパワーはヤバいです…。打球がピンポン玉のように飛んでいきます。彼のスイングを見て「これが本物のフルスイングか」と思いました。パワーでは敵わないので、その他で彼以上の活躍をできるように頑張ります。

ーー最後に2021シーズンの意気込みをお願いします!

昨年に引き続きコロナ禍で思うように試合が出来ません。その分、1試合1試合を楽しんでいきます!まずはチームの勝利に貢献できるよう、与えられた場所で頑張りたいと思います。加えて、自分の中で密かな目標があるので、達成できるよう頑張ります!


ここ2シーズンを3位で終えている立教。初戦勝利の勢いのままに、ダークホースから優勝候補へと飛躍できるか。今後の戦いに注目したい。

取材・文:相原 樹

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