ZETT杯への決意語る。法政主将・松本幸大(調布南)「リーグ戦では見せることのできなかった法政を」|慶應×法政 2回戦

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◇慶應12-3法政

6日・ ダイワハウススタジアム八王子

                                             

先日の慶應戦で初回に先制するも勢いに乗れず、12-3のコールド負けを期した法政は、リーグ戦5位が確定した。

                                              

今季リーグ戦では、明治、立教とは第3戦までもつれ込んだが最後の最後で勝ちきれなかった。法政主将・松本幸大も「チームの団結力で勢いに乗り、試合の流れを有利に運ぶことで勝つという今年の法政の強みが出せないまま負けた試合が多かった。その結果、5位という結果に終わってしまった。」と反省を語る。

そんな法政だが、決して下を向いているわけではない。慶應戦では勝ちにこだわりながらも、来年に向け色々な選手を起用したり、ZETT杯に向けて打順なども試したりしながら試合に臨んだという。「試合は大敗でしたが。その中でも色々な収穫があり、これからのZETT杯に向けて逆に吹っ切れて団結できる様な試合になったと思います!!」と法政らしい前向きなコメントを述べた。

法政の頼れるキャプテン松本(中央)

                                                

負けたら終わりのトーナメント戦ZETT杯まであと約1ヶ月半。短い期間だが、これから控える秋合宿では継投、代打のタイミングなどを中心に見直しチームの再建を図る予定だ。リーグ戦の戦績により、ZETT杯でのシード権獲得こそ逃したが、1試合多く試合ができることをプラスに変えたいと話す。

最後にZETT杯に向けてコメントをもらうと、「マネージャーも含めチーム全員で勢いに乗り、リーグ戦では見せることができなかった法政でZETT杯に挑みます!!今年は慶應を破って去年のリベンジを果たし、優勝したいです!」と力強く語ってくれた。

                                             

文:鶴井彩央 写真:遠藤南月

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