慶應が東大に有言実行のコールド勝ち!”逆・天気の子”の鬱憤爆発で首位返り咲き!|慶應×東大 2回戦

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◇13日・八王子上柚木公園野球場

結果

チーム123456RH
東京00001054
慶應100523011

リコタイ慶應ファンの皆さん大変お待たせしました!
慶應には今話題の”天気の子”ならぬ”逆・天気の子”がいたのでしょうか。
4月の明治戦、6月の立教戦、法政戦と度重なる雨での中止により6月16日の明治戦以来、実に2か月ぶりの試合となりました。試合を待ち望みうずうずしていた慶應ナインが大暴れした様子をお届けします。

後攻の慶應は、初回に山口優斗(松本深志)のレフト前ヒットで川埜直人(筑波大附)が還り幸先よく1点を先制。4回には、長橋一徹(洛星)のライト前、飯塚大生(桐朋)のレフト前、川埜直人のセンター前ヒットで一挙5点を獲得。
さらに6回にも、慶應打線が爆発。3番・井村岳(横浜緑ケ丘)、代打出場の宇高恭平(厚木)、5番・長橋一徹、6番・高辻陽平(国立)の4連続ヒットで3点を追加。試合前の円陣で、声出しの宇高恭平が「暑さに負けず、コールドする勢いでがんばりましょう」と言った通り、11-1の6回コールドで試合は終了した。

高辻の走者一掃のタイムリーで生還し、喜ぶ長橋


先発は、現在防御率リーグ3位の宮田駿二(都立青山)。今回も5回1失点に抑える安定のピッチングを見せた。さらに最終回の6回にマウンドに上がったのは、済州で一皮むけた林克樹(桐光学園)。林もきっちり3人で打ち取り、勝利に貢献した。

勝利後、ハイタッチする加藤(左)と飯塚(右)

東大は、投手・矢部凌太が1人で6回118球を投げ切ったが、味方の援護に恵まれず勝利には届かなかった。

試合を振り返ると、出場選手全員が活躍した印象が残る。実は今回の東大戦、今シーズン3番での起用が多かった昨季打点王・山口を2番にもってくる攻撃的なオーダーで挑んだ。その真意を主将・飯塚に聞いた記事はまた後日。お楽しみに。

文・写真:鶴井彩央

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