ノーマークから大躍進の1年。-立教大学理工硬式野球部のラストメッセージ-

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〇2019年度戦績〇
リーグ戦 3位
   ZETT杯 3位(同率) 

我が連盟の今シーズンは立教なくしては語れないだろう。昨季5位とノーマークながら強豪・早稲田から勝ち点を奪い、無敗でトップを独走していた慶應の全勝優勝も阻止。下馬評を覆す活躍でリーグ戦を大いに盛り上げた。さらに、他4チームと第3戦までもつれ込むなどリーグ運営を大いに困らせたのも立教である。その快進ぶりは「ダークホース」「立教革命」と呼ばれ、他大学の脅威となった。来季は「ダークホース」ではなく「大本命」と呼ばれるチームに成長することを後輩に託し、3年生はこれで引退する。そこで、野球を始めた頃の写真と共にこれまでの野球人生を振り返ってもらった。

                           

#2 赤崎南斗(桐光学園) 主将

リコタイ3年間で1番思い出に残っている試合は、主将として迎えた開幕戦の明治戦でサヨナラ勝ちをしたことです。不安だった初戦でしたが、楽しみつつ緊張感のある野球ができ、そこから立教の怒涛のシーズンが始まった様な気がします。他にも、リコタイJAPANで参加した済州での国際大会は、普段敵である他大のメンバーとONE TEAMで優勝する貴重な経験でした。

今年のシーズンは、これからの立教にとって非常に意味のあるものだったと思います。私は主将という立場でしたが、チームに貢献できた事は少なかったです。せめてもと思い、試合中は得意な守備を生かし「俺のとこにとばせ」と投手に声をかけてました(笑)同期や後輩にも恵まれ、3年間で最高のリーグ戦3位、ZETT杯同率3位の成績を残せました。「ダークホース」、「立教革命」とシーズン中言われていましたが、自分たちでもリーグを掻き乱してるなぁと実感があったので、嬉しかったです。来年からはもうダークホースではなく、優勝候補の一角として後輩達には頑張って欲しいです。

今後野球を続けていくかはまだ未定ですが、13年間野球は私に素敵な仲間との出会いを与えてくれたので、きっとこれからも何かしらの形で続けていくのかなぁと思います。

最後にマネージャーのみんな、これまでチームを支えてくれてありがとう😊

                               

#7 川崎泰雅(松山)

リコタイでの思い出は日本代表として出場した済州での国際大会で優勝したこととリーグ戦で創部初のAクラスに入れたことです。国際大会では今まで敵だったリーグの人と仲間として一緒に戦え、優勝できたことは誇りに思ってますし、リコタイだからこそ素晴らしい仲間たちと出会え、その後のリーグ戦を楽しめました。

次に創部初のAクラスになれたことです。今年は新歓に力を入れ、40人を越える団体なったことで、チームだなと感じた試合が何度もありました。個人的には今年は盗塁王になることを目標にリーグ戦をしようと決めてましたが、試合をするうちに今年のチームは負ける雰囲気など微塵もなく、チーム全員が勝つことを強く思っているチームだと思いました。なので、勝つことが盗塁するよりも大事であるとリーグ戦を通じて感じ、今までは盗塁王になることを目的に、自分のために盗塁をしていました。しかし、今年は優勝を目指せるチームであったので、ここの場面では盗塁した方がよい、この場面でしない方がよいといったチームが勝つためにどうすればいいのかということを状況に応じてかなり意識しました。そうさせたのは、やはりチーム全員が勝つためにどうすればいいかという1つの目標に向かってたからこそ全員がチームのためにプレーし、それが自分にも影響し、結果的に歴代最高の順位になったと思います。

自分はこの東京六大学理工系硬式野球連盟に所属でき、最高のチームでプレーし、色んな仲間に恵まれ、本当に幸せであったと今振り返って思います。2年半リーグのみなさんありがとうございました。

                             

#10 正岡貴大(越谷北)

3年間を振り返ってみて、楽しかった思い出と同時にあまり試合に行けなかった後悔があります。後輩のみんなはすでに試合やイベントにしっかり参加しているとは思いますが、これからもひとつひとつの活動を後悔のないよう大切にして下さい!

今まで本当にありがとうございました。これからも応援しています。

                                

#11 南泰至(成蹊)

リコタイは自分の求めていた理想的な組織でした。楽しいことも悔しいこともいっぱいあったし、こんな野球ができると思ってなかったので、運命的な出会いに感謝です。

立教に入って、良かった!

                          

#13 矢崎敦也(東洋)

引退が決まった日、自然と涙が溢れました。

リコタイという、この歳になってもここまで必死になれる環境に出会えたことで、大学生活を充実し華やかなものにすることができました。リーグ戦で立教初の3位になれたことはもちろん、リコタイJAPANとしてアジアチャンピオンになれたこと、そして何より六大学の仲間と育めた友情は一生の宝物です。たくさんの思い出をありがとう。

2年半、本当に敦(熱)盛様でした!!

            

#25 負田圭亮(湘南学園) 理事

小学5年生から野球を始めて、まさか大学まで野球を続けるとは思ってなかったです。小中高と決して強いチームとは言える環境で野球をやってこなかったのでリコタイであっても、立教のユニフォームを着て野球をやれたことは一生の財産だと思います。

この3年間で1番思い出に残ってることは2年春の春合宿です。楽しく野球して、夜はどんちゃん騒ぎして、、(笑)ここで色んな人と交流ができて今の友人関係があるんじゃないかなと思います。春合宿を始め、壮行試合、JAPANなどで他大の子と絡めたのは本当に楽しくていい思い出です。

リコタイの1番良いところは他大との交流だと思います。名前を挙げると、慶應の林、明治の志村、その中でも早稲田の上原とは特にプライベートでも仲良く2人で仙台に行ったりもしました(笑)敵味方関係なく仲良くできる友達ができてよかったなーって思います。

                                                                     

立教大学理工硬式野球部3年、引退!

                              

編集:鶴井彩央

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