2019年9月5日 / 最終更新日時 : 2020年9月21日 Miyu 過去の試合レポート 昨季王者不覚!立教が早稲田をダブルスコアで下し第3戦へ持ち込む | 早稲田×立教 2回戦 ◇3日・上柚木公園球場 早稲田の完勝に終わった第1戦からわずか2週間足らず。今季の台風の目となっている立教が絶対王者相手にリベンジを果たした。 序盤は第一戦同様、早稲田ペースで試合が進んだ。 初 […]
2019年8月28日 / 最終更新日時 : 2020年5月4日 Miyu 過去の試合レポート リーグ後半戦に向けて付勢!今季初の二桁安打でダークホース立教に制勝 | 早稲田×立教 1回戦 ◇25日・ダイワハウススタジアム八王子 開幕戦で慶應に敗れたものの、その後は順調に勝利を重ねている早稲田。今までの試合を振り返ると、失点はリーグ最少の10。打線爆発で勝利するというより堅い […]
2019年8月27日 / 最終更新日時 : 2019年10月14日 Ayana 過去の試合レポート 「全員の力で戦い抜ける夏へ」主将が語る好調の理由とは| 試合後インタビュー 慶應×東大 2回戦 ◇慶應11-1東大(13日・八王子上柚木公園野球場) リーグ戦開幕から無敗でトップを走り続けている、陸の王者・慶應。開幕戦で宿敵・早稲田を破って以降、天候に恵まれずなかなか試合ができない時期もあったが、先日の東大戦では1 […]
2019年8月19日 / 最終更新日時 : 2019年8月19日 rikoraibig6 過去の試合レポート 不振の明治を救うスーパールーキー城東コンビ。富岡俊平と瀧口大翔から目を離すな。 終盤まで優勝戦線を引っ張った去年と比べて厳しい戦いを強いられている今季の明治大学。明治が敗れれば優勝が絶望的になるという8月11日の大一番で、同じ高校からやってきたルーキー2人が揃って先発出場を果たした。富岡俊平と瀧 […]
2019年8月15日 / 最終更新日時 : 2019年8月16日 Ayana 過去の試合レポート 慶應が東大に有言実行のコールド勝ち!”逆・天気の子”の鬱憤爆発で首位返り咲き!|慶應×東大 2回戦 ◇13日・八王子上柚木公園野球場 リコタイ慶應ファンの皆さん大変お待たせしました! 慶應には今話題の”天気の子”ならぬ”逆・天気の子”がいたのでしょうか。 4月の明治戦、6月の立教戦、法政戦と度重なる雨での中止により6月 […]
2019年8月12日 / 最終更新日時 : 2020年5月4日 rikoraibig6 過去の試合レポート ”ミレニアム世代”の大暴れで因縁の立教にリベンジ成功!両者譲らず命運は第3戦へ | 明治×立教 二回戦 2018年のZETT杯準々決勝、負けたら引退の試合でコールド負け。2019年の開幕戦は、3点差をひっくり返されてのサヨナラ負け。過去二戦ショッキングな負け方をしてきた因縁の相手を一蹴した立役者たちは、” […]
2019年8月12日 / 最終更新日時 : 2020年12月4日 Miyu 過去の試合レポート 「優勝に向けて士気は高まっている」大所帯早稲田をまとめるチームの“要” | 試合後インタビュー 早稲田×明治 2回戦 ◇早稲田7-0明治(6日・俣野公園横浜薬大スタジアム) 新1年の加入により慶應に次ぐ大所帯となった昨季リーグ覇者早稲田。春先のOP戦では各々の実力が十分に発揮できず、悔しい結果が続いた。またリーグ […]
2019年8月10日 / 最終更新日時 : 2019年8月10日 rikoraibig6 過去の試合レポート 負田が三盗、川崎が本盗!ミスに乗じた立教が法政を粉砕し勝負は第三戦へ | 立教×法政 二回戦 ◇9日・八王子上柚木公園野球場 投打のかみ合った立教が法政に快勝。先発した立教・南泰至(成蹊)が8回2失点と試合を作ると、打線は6回からの3イニングで一挙8点を奪って勝負を決めた。これでこのカードは1勝1敗となり […]
2019年8月6日 / 最終更新日時 : 2020年12月4日 Miyu 過去の試合レポート 米子東のエースが再びの躍動!南智樹がリーグ最多の4勝目 | 早稲田×明治 2回戦 早稲田にとっては勝点のかかる、明治にとっては勝って第三戦に持ち込みたい早稲田対明治の第二戦。かつて米子東高校の主将を務めた南智樹がリーグぶっちぎりとなる4勝目を獲得。チームに勝点1をもたらし、早稲田は勝負の夏へ向け好 […]
2019年8月5日 / 最終更新日時 : 2019年8月5日 rikoraibig6 過去の試合レポート “手がつけられなかった”圧巻の7者連続三振!崎村旭(長崎南山)試合後インタビュー | 東大×法政 2回戦 ◇ 法政11-4東大 (2日・俣野公園横浜薬大スタジアム) 東大が追撃の2点を返し、法政打線が初めて無得点に終わった4回。ここで点を許せば一気に東大に勢いが傾きかねないという嫌なムードの中で、崎村旭(長崎南 […]