松本幸大(調布南)×東宙成(青山) 今だから明かせる信頼の物語。 | 法政ー早稲田 2回戦

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それぞれのチームに帰ると、この2人の立場は変わる。リコタイJAPANでは采配に専念していた東は早稲田ではいち選手としてほぼ全試合に先発出場し、法政を松本が主将として引っ張っている。そんな二人が敵として相見える法政と早稲田の二回戦が迫っている。昨季は早稲田が2勝1敗で辛くも制した注目カードだ。

松本は「早稲田の選手としての東も、JAPANの時と同じでチームの勝ちの為に色々な事をやってくる選手だと思います」と語れば、一方の東も「JAPANの時は、まっちゃんなら打ってくれる、何とかしてくれるという期待感がありました。これは法政においても同じだと思います。彼が打つと法政はより一層盛り上がる印象があるので、特に注意すべきバッターだと思います」と警戒を強める。

日の丸を背負ってアジアの舞台で共に戦い、固い信頼で結ばれたふたり。笑うのは1人だけだ。

文:小池颯

編集:林克樹

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