2021年12月17日 / 最終更新日時 : 2021年12月17日 K.Chie 引退特集 2021 主力からどん底へ…チームメイトが繋いでくれた最終登板 法政・崎村旭(長崎南山)|2021引退特集 「チームのみんなが繋げてくれたので精一杯投げよう」2021シーズンZETT杯決勝戦、最後に胴上げ投手となった崎村旭(長崎南山)はそんな思いでマウンドに立った。 テンポの良いピッチングと対戦相手を煽るパフォーマンスに強気な […]
2021年12月7日 / 最終更新日時 : 2021年12月7日 Kiko.A ZETT杯2021 ZETT杯優勝は法政!三度目の正直で早稲田に快勝│ZETT杯2021 早稲田×法政 ◇早稲田1-3法政5日・あきる野市民球場 数々の熱戦を繰り広げた2021年のリコタイもいよいよ完結。堅実な強さでリーグ戦王者となった早稲田と、リーグ戦同率2位でリベンジを狙う法政がZETT杯優勝をかけて戦う、最終戦にふさ […]
2021年8月22日 / 最終更新日時 : 2021年8月22日 Sachio.K 試合レポート 2021 「優勝するためには負けられない」投打がかみ合い圧勝的コールド勝ち! | 法政×慶應 2回戦 ◇法政10-0慶應18日・上柚木公園球場 前回の試合では慶應が大量リードを許して敗北。リベンジに燃える慶應に対し、3勝2敗と優勝するためには負けることが許されない法政。お互いが強い気持ちを持って挑んだ試合は、3回の大量得 […]
2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 K.Takahashi 2021リーグ戦開幕特集 開幕目前!!2020シーズンタイトル受賞者インタビュー|2021年リーグ戦開幕特集 ついに始まる2021シーズン。その開幕に先駆けて、昨シーズンの「リコタイ」で輝いたタイトル受賞者12名にインタビューを行った。受賞に関する思いと、現役選手は新シーズンの抱負、引退した選手は新シーズンを戦う後輩たちへの思い […]
2020年11月25日 / 最終更新日時 : 2020年11月25日 Y.Kato 特集 一点差の痺れる場面で好救援 ! 崎村旭 (長崎南山) | 早稲田×法政 試合後インタビュー 昨年から法政投手陣の主軸として活躍してきた崎村旭(長崎南山)。今年はさらにひと回り成長した姿を見せてくれた。自粛期間中は思うように全体練習ができなかった。しかし、この期間も彼はトレーニングを怠らず、鍛え上げた身体から放た […]
2020年8月6日 / 最終更新日時 : 2020年8月6日 Miyu 特集 【数珠繋ぎ式対談⑨】「負けたくないと意識していた」 早稲田・青木元寿➡法政・崎村旭 昨季は多くの試合に出場し、チームに欠かせない存在となった青木元寿(早稲田)。ルーキーながら4番も経験した青木は、今回の対談相手に、昨季8月に行なわれた東大との第2戦(8/2・俣野公園横浜薬大スタジアム)で7者連続を含む3 […]
2019年12月9日 / 最終更新日時 : 2019年12月9日 rikoraibig6 ZETT杯2019 「3年生とあともう一週間」 法政・崎村旭(長崎南山) 試合後談話 | ZETT杯2019 明治×法政 ◇明治2-3法政 8日・八王子上柚木公園野球場 崎村は、法政が明治相手に温存していたとっておきの秘密兵器だった。リーグ戦では中継ぎとしてコンスタントに登板機会を得ていたが、明治戦は1回戦に1イニングを投 […]
2019年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年2月26日 rikoraibig6 ZETT杯2019 血の明法戦はまさかの幕切れ… サヨナラ勝ちの法政が準決勝進出! | ZETT杯2019 明治×法政 ◇8日・八王子上柚木公園野球場 法政(リーグ5位)が3-2のサヨナラ勝ちで明治(リーグ4位)を下し、準決勝へ進出。先発の三浦が5回2失点、2番手の崎村が4回無失点と好投し接戦をものにした。明治はZETT杯では2 […]
2019年10月30日 / 最終更新日時 : 2019年10月30日 rikoraibig6 リコタイJAPAN ヤング・リコタイJAPAN帰国後インタビュー② 法政・崎村旭(長崎南山) 「日の丸をつけてマウンドに立つのは緊張した」 初めての国際大会。日の丸をつけてマウンドに立つ気持ちはどうだったか? 日の丸を付けてマウンドに立つのでもちろん緊張はしました。リリーフした全試合とも接戦で、好ゲームだったので、しっかりとした仕事をしないといけない […]
2019年8月5日 / 最終更新日時 : 2019年8月5日 rikoraibig6 過去の試合レポート “手がつけられなかった”圧巻の7者連続三振!崎村旭(長崎南山)試合後インタビュー | 東大×法政 2回戦 ◇ 法政11-4東大 (2日・俣野公園横浜薬大スタジアム) 東大が追撃の2点を返し、法政打線が初めて無得点に終わった4回。ここで点を許せば一気に東大に勢いが傾きかねないという嫌なムードの中で、崎村旭(長崎南 […]