2019年9月15日 / 最終更新日時 : 2019年12月16日 Ayana 過去の試合レポート 勝利導く主将の一振り&法政・黒井旅立ち前のラストメッセージ。|慶應×法政 1回戦 ◇14日・上柚木公園球場 またも雨で対明治戦(8/30)、対立教戦が(9/9)が中止となり、1ヶ月ぶりとなった公式戦。リーグ戦が始まって早6ヶ月。ようやく法政と顔を合わせることになった。 先攻の慶應は初回、法政の投手・奥 […]
2019年8月27日 / 最終更新日時 : 2019年10月14日 Ayana 過去の試合レポート 「全員の力で戦い抜ける夏へ」主将が語る好調の理由とは| 試合後インタビュー 慶應×東大 2回戦 ◇慶應11-1東大(13日・八王子上柚木公園野球場) リーグ戦開幕から無敗でトップを走り続けている、陸の王者・慶應。開幕戦で宿敵・早稲田を破って以降、天候に恵まれずなかなか試合ができない時期もあったが、先日の東大戦では1 […]
2019年8月15日 / 最終更新日時 : 2019年8月16日 Ayana 過去の試合レポート 慶應が東大に有言実行のコールド勝ち!”逆・天気の子”の鬱憤爆発で首位返り咲き!|慶應×東大 2回戦 ◇13日・八王子上柚木公園野球場 リコタイ慶應ファンの皆さん大変お待たせしました! 慶應には今話題の”天気の子”ならぬ”逆・天気の子”がいたのでしょうか。 4月の明治戦、6月の立教戦、法政戦と度重なる雨での中止により6月 […]
2019年7月5日 / 最終更新日時 : 2019年7月7日 rikoraibig6 リコタイJAPAN リコタイJAPAN全試合に登板&歓喜の胴上げ投手…「小さな大エース」 慶應・林克樹(桐光学園) 独占手記 リコタイJAPANが2年ぶり3度目の栄冠を手にして幕を閉じた第10回済州国際生活体育野球大会。4試合で39点を奪った強力打線で勝ち取った優勝なのは間違いないが、わずか3人でマウンドを守り続けた投手陣の活躍も忘 […]
2019年6月18日 / 最終更新日時 : 2019年7月1日 Ayana 過去の試合レポート 陸上選手並みの脚力! スタメン抜擢に応えた慶應のスピードスター川埜直人(筑波大付) | 慶應-明治 1回戦 試合後談話 ◇慶應4-3明治 16日・瀬谷本郷球場 まずは慶應が明治を1点リードして迎えた6回、川埜直人(筑波大付)が三塁打を放ち同期の長橋一徹(洛星)が生還した動画を観ていただきたい。 俊足を買われ今シーズン貴重なサブプレイヤーと […]
2019年6月17日 / 最終更新日時 : 2019年6月17日 Ayana 過去の試合レポート 3投手の継投で粘り勝ち…宮田&川埜の2年生コンビ躍動で慶應が首位快走!|慶應×明治 1回戦早版 ◇16日・瀬谷本郷球場 真夜中の東京ドームでの戦いから、約1週間。場所を瀬谷本郷球場に移し、再びリーグ戦の”本番”となる慶明戦が行われた。 今日の試合の見どころは、タイプの異なる3人の投手陣による継投だろう。 慶應 […]
2019年6月9日 / 最終更新日時 : 2019年6月9日 Ayana 過去の試合レポート [動画で振り返る東京ドーム] 夢の舞台で魅せた同期の絆|慶應×明治 ◇7日・東京ドーム 年に1度の大舞台。つい2時間ほど前まで、巨人対ロッテの熱戦が繰り広げられていた真夜中の東京ドームで試合は始まった。 先攻の慶應は、初回に松下周平(本郷)のタイムリーヒットで幸先よく1点を先制。その裏に […]
2019年5月1日 / 最終更新日時 : 2019年5月25日 rikoraibig6 過去の試合レポート 「六大最強の投手陣」を引っ張る慶應正捕手・加藤奨大(札幌南) 試合後談話| 慶應―東大 1回戦 ◇慶應義塾9-4東京 29日・ダイワハウススタジアム八王子 7回には貴重な適時打を放つなど攻守で大活躍。試合を振り返ると。 個人的にはようやく公式戦で1本が出てほっとしています。ただ、チームとして […]
2019年4月30日 / 最終更新日時 : 2019年9月18日 rikoraibig6 過去の試合レポート 林克樹が12奪三振の熱投!慶應は首位で令和を迎える |慶應×東大 1回戦早版 ◇慶應義塾9-4東京 29日・ダイワハウススタジアム八王子 平成最後のリーグ戦となった慶應義塾大学と東京大学の一戦は、9ー4で慶應義塾が勝利を収めた。 東京大学先発・辻の動くボールを打ちあぐねていた慶應義塾打 […]
2019年3月24日 / 最終更新日時 : 2024年10月10日 rikoraibig6 試合レポート2019 長橋のサヨナラ打で慶應が早慶戦を制す!| リーグ開幕戦詳報 ついに新シーズンの開幕を迎えたリコタイ六大学野球。開幕戦のカードは、昨シーズンにリーグとZETT杯の二冠を達成した絶対王者・早稲田と、4年ぶりのリーグ優勝を目指す慶應義塾による伝統の早慶戦となった。 後 […]