野球に真摯に向き合った3年間!慶應義塾大学編|引退特集2022

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後輩からは「とにかく優しい!」と称されている3年生。1,2年時は思うように活動できなかったものの、ラストイヤーにはリーグ戦3位、ZETT杯優勝という形で3年間の集大成を見せてくれた。
インタビューでもチーム・同期への愛溢れる「3年生らしい」言葉を語ってくれた。

主将 #25 石井大智(東京学芸大学附属)

Q. 尊敬している同級生と期待している後輩は?
A. 同期:棚橋佑介(県立関)
ペンかダンベルを持てば、人が変わります。勤勉さと継続力には脱帽です。
A. 後輩:藤井耀太(横浜翠嵐)
強肩・鉄壁のストッピング・ビタ止めの三拍子で、慶應の捕手のイメージを一掃して欲しいです。捕手の練習は要らないと思うので、その分打撃を再び開眼させてチームを引っ張る活躍を期待しています。

Q. 思い出に残っている試合は?
A. ZETT杯準決勝の早稲田戦 
相性の悪い相手でしたが、初回からチーム全員の気迫を最も感じた試合でした。個人的には、高校の同級生かつずっとバッテリーを組んで来た佐藤春介(東京学芸大学附属)と3年間で初めて対戦でき、三塁打を打てたことも思い出です。

Q. 3年間を振り返って
A. 高校までよりもレベルの高い選手たちとプレーできたことで、多くの刺激をもらえました。1,2年時にもっと活動できていたらまた違った充実感はあったのかなという気持ちもありますが、集大成の年に不自由なく活動でき、成績も残すことができたので良かったです。

Q. チームへのメッセージ
A. 長いようで短い間でしたが、楽しい時間を過ごせました。先輩・同期・後輩のみんなに、本当にありがとうの気持ちが強いです。また野球したいな。

理事 #27 井上修吾(芝)

Q. 尊敬している同級生と期待している後輩は?
A. 同期:片岡壯介(浅野)
同じポジション・左打ちで共に練習する時間が長かったのですが、野球に対する意識の高さに驚きました。また、チームをまとめる上で困難があった時はよく相談していて、人一倍大人な彼の助言には何度も助けられました。あとは何回も実家に泊めて貰ってるんですけど、その器の大きさはかなり尊敬しています笑
A. 後輩:関口直弥(芝)と増田新(都立両国)
来年の幹部として、僕にはできなかったリーグ戦・ZETT杯の2冠を達成してほしいです。幹部として、思い通りにならないこともあると思いますが、めげずに1年間頑張り続けてほしいと思ってます。

Q. 思い出に残っている試合は?
A. ZETT杯決勝の法政戦
今まで僕は小学校の時から弱小チーム、弱小校にいたので優勝を目指す気持ちすら持ったことがありませんでしたが、野球人生最後に優勝を懸けて真剣勝負をし、タイトルを手にできたので忘れられない経験になりました。

Q. 3年間を振り返って
A. 最初はコロナで何もできず、正直とても悔しかったです。ようやく落ち着いてきたと思ったら、今度は肩を痛め中々試合に出れなくなってしまったので、個人的には悔しい思い出の方が多いかもしれません。でもその経験があったからこそ、当たり前に野球できることが本当に貴重で素晴らしいと気づくことができましたし、改めて野球の魅力を知れた3年間でした。

Q. チームへのメッセージ
A. 後輩たちは高校野球がコロナで潰されてしまった人も多く、学生野球に未練を残している人もいるかもしれません。リコタイは学生・部活として野球に関わることができる最後のチャンスだと思います。どんな形であれ、終わってから後悔がないよう日々頑張ってください。月並みな話ですが、本当にあっという間に引退を迎えてしまうので、今いる仲間を大切に、そして最後まで存分に学生野球を楽しんでください。応援しています。

副主将 #2 横山春平(東海大学付属浦安)

Q. 尊敬している同級生と期待している後輩は?
A. 同期:片岡壯介(浅野)
今年は壯介がいなかったら特にリーグ戦は勝ててなかっただろうし、守備面でも攻撃面でも貢献度は凄かったと思います。あとみんなに優しかったり、常に周りを見たりしていて人間性がすごいなと思っています。
A. 後輩:荒川航輔(旭川東)と水森那月(慶應義塾)
単純に各学年で1番気に入っている人だからです。航輔は合宿の時も期待してショートとして選んだので、来年は玉田皓紀(県立浦和)とかいると思うけど頑張って欲しいです。那月は身体能力が高いし、バッティングを改善出来れば絶対外野のスタメンで出れると思うので応援しています。

Q. 思い出に残っている試合は?
A. 2年のときのリーグ戦最終戦の東大戦 
細野さんとか先輩たちが必死に繋いでくれて、俺が打てば勝てたのに最後のバッターになってめっちゃ悔しかったです。それを糧に今年は優勝目指せたと思うので1番思い出に残ってます。

Q. 3年間を振り返って
A. リコタイでの3年間は野球人生の中でも1番楽しい3年間でした。慶應のみんなはもちろん、仲良くしてくれた他大学の人にもみんなに感謝したいです!1年生の時はコロナでほとんど何も出来なくて、2年生の時はリーグ戦もZETT杯も最下位だったけど、最後にZETT杯で優勝も経験出来て最高の3年間だったと思います。

Q. チームへのメッセージ
A. 第一印象聞くと大体怖かったって言われるけど、みんな仲良くしてくれてありがとう!3年生は特にプライベートも含めて色々な思い出が出来てすごい感謝してます!これからも仲良くやっていきましょう。3年間ありがとうございました!

副主将 #51 古守廉(慶應義塾)

Q. 尊敬している同級生と期待している後輩は?
A.同期:石井大智(東京学芸大学附属)
尊敬する同期はいしこです。彼の野球に対するひたむきな想いとチームへの思いがあったからこそ、慶應のZETT杯優勝が実現したと思います。いつもキャッチングの練習など、一緒にやっていましたが、練習に対しても人一倍、真剣に取り組む姿がとても尊敬できるなと、感じていました。
A.後輩:藤井耀太(横浜翠嵐)
後輩では藤井くんに期待したいです。守備も打撃も来季の主力になる存在だと思うので、新チームで存在感を発揮してくれることを楽しみにしています。(ずっと同ポジだったので余計期待してます)

Q. 思い出に残っている出来事は?
A.2022年の春合宿です。先にいなくなってしまったので昔の思い出になりますが、、今まで一緒にやってきたメンバーと、初めて、5日という長い時間を一緒に過ごせたのはとっても楽しかった。練習試合で覚醒しまくった打線も忘れられませんね。

Q. 3年間を振り返って
A.まず、リコタイに入部できて本当によかった。ずっとコロナと向き合わなくてはいけない、難しい代だったけど、先輩同期後輩に恵まれ、素晴らしいチームに所属することができたと思います。本当にありがとうございました。

Q. チームへのメッセージ
A.ここまで3年間、一緒に野球をできた同期には感謝しかありません。副将ぽいことは何もできなかったけれど、みんなと一緒に野球ができて、本当によかったです。ありがとう。次の代でも、野球を楽しみながら、リーグ戦、そしてZETT杯で力を発揮してくれることを期待しています!

#4 山城孝太(國學院久我山)

Q. 尊敬している同期と期待している後輩は?
A. 同期: 松本健太(東京学芸大学附属国際)
いつでも自然体、それでいてみんなを惹きつけるものを持っているところを尊敬しています。
A. 後輩: 玉田皓紀(県立浦和)
同じポジションで練習していて、玉田の華麗な動きにはいつも惚れ惚れしていました。これからも頑張ってほしいです!

Q. 思い出に残っている試合は?
A. ZETT杯決勝の法政戦
ありきたりではありますが、最後にみんなで優勝できた思い出深い試合です。加えて、自分にとって最後の野球の試合(しかもスタメン)だったので、一層思い出に残る試合になりました。

Q. 3年間を振り返って
A. はじめの1-2年間はコロナによる規制も厳しく、活動にあまり顔を出せていなかったので、その分、最後の3年生としての1年間は最高に幸せなものでした。と同時に、この楽しさをもう2年間味わえていたらな、、という気持ちにもなりました。なので、今の後輩たち・これから入部してくれる子たちには、今の良い環境を全力で満喫してほしいなと強く思います。

Q. チームへのメッセージ
A. 改めて、これまで本当にお世話になりました。後輩のみんなは本当に接しやすくて優しい人たちなので、ぜひこれから自分たちのチームの雰囲気を作り上げて、勝ち負けだけじゃないステキなチームになっていってほしいなと思っています。同期のみんなには、バイトを理由に休みがちだった自分を暖かく迎えていれてくれた事、それだけではなく色々なことについて、感謝しきれないほど感謝しています。いしこ(石井大智)と修吾(井上修吾)は、本当にキャプテンと理事お疲れ様でした。2人が作ってくれたこの代が、僕は本当に好きです。ありがとうございました。p.s. 古守(古守廉)も留学から帰って来たら早く会おうね

#34 木島俊(県立春日部)

Q. 尊敬している同級生と期待している後輩は?
A. 同期:石井大智(東京学芸大学附属)
キャッチャーという大変なポジションでありながらキャプテンとしてチームを引っ張っていたからです。
A. 後輩:福田優也(学習院高等科)
ポテンシャルはあるし、足の速さをもっと活かせれば活躍できると思います。

Q. 思い出に残っている試合は?
A. 立教とのリーグ戦1回戦
チームとして初めての白星で嬉しかったです。

Q. 3年間を振り返って
A. コロナ禍で始まった3年間は、練習や試合が思うようにできない日々が続き、個人的には中々試合に出れないなど大変ことが多かったが、最終的にはZETT杯優勝という結果を残し、有終の美を飾れたので非常に良い大学野球生活だったと感じる。

Q. チームへのメッセージ
A. 3年間一緒に野球をしてくれてありがとう!大学でも野球を続けてよかったと心から感じています。後輩たちにはリーグ戦とZETT杯の2冠を目指して頑張ってほしいです。

#35 角田真(慶應義塾)

Q. 尊敬している同級生と期待している後輩は?
A. 同期:???
みんなのことを尊敬していますが、ここでは敢えて経済学部の2人を挙げたいと思います。一方は「ちゃんとしてそうで色々ヤバいやつ」ですが、もう一方は「ヤバそうだけど実はしっかりしている人」という印象です。どちらのことを言っているかはご想像にお任せしますが、人間はやっぱりギャップが大事ですね。
A. 後輩:真崎大祐(慶應義塾)
後輩の中では、特に真崎くんに期待しています。彼はちゃんと野球が上手いのに、心の構造が複雑なので、そこを乗り越えてスーパースターになってほしいです。

Q. 思い出に残っている試合は?
A.ZETT杯準決勝の早稲田戦
とりあえず最高でした。

Q. 3年間を振り返って
A.本当に素晴らしい仲間と出会うことができました。学生野球のファイナルステージとしては、これ以上ない環境だったと思います。心から感謝です。

Q. チームへのメッセージ
A.コロナ禍に始まった大学生活ですが、リコタイを通して充実した時間を過ごすことができました。修吾をはじめ、活動のために尽力してくれたみんなには感謝しかありません。本当にありがとう。

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